デジタルマーケティングをどうすれば良いか

 

2000年のころ、SNSやネット通販などが普及する前でデジタルマーケティングといえば、webマーケティングが中心でした。選択肢や活動の幅が少なく、自然とそのような認識となったようです。
このころであれば、ホームページの上手な活用がデジタルマーケティングの主な対策でした。

しかし現在では、さまざまなデジタルツール(SNSやメルマガなど)を活用して、顧客とのコミュニケーションができるようになりました。
受け身の姿勢で自社のホームページへのアクセスを待つだけでなく、メルマガやSNS発信を使って能動的に顧客へ働きかけることができるようになりました。
いろいろなツールが使えるようになったので、ツールを上手に活用して顧客とコミュニケーションをとることが大切です。

ツールがたくさんあって、ややこしいので、自社のデジタルマーケティングをどうすればよいかをネリサポに聞いてみましょう。

《 中川 浩一 / 中小企業診断士 》